2012年05月30日

晩鐘の祈り

娘の通う、高知シュタイナークランツこどもの園ルーエ主催の講演会に行ってきました。
お題は「生命力と免疫力を高める生活」
講師は、吉良 創 先生
(娘らは「キラキラ先生」と呼んでいました。おじさんやのに。)
心にふっと落ちてくる、しみる内容でした。
毎日の生活の中で忘れずに、大切にしていきたいことを教わりました。
その内容をわたしが説明したりしてしまうと、別物になってしまいそうなので、
やめておきます。
もし、興味のある方はシュタイナー関連の本、読んでください(←投げやり?)。
講演会の中で教えてもらった、8歳前後の子どもの祈りがとても良かったので、
それを書きたいと思います。


晩鐘の祈り

美しいものを愛します
本当のものを大切にします
気高いものを尊敬します
そして善きことを決意します
そのとき 人間は
人生における目標へ
行為における正しさへ
感情における平和へ
思考における光へ導かれます
そして あらゆる存在のなか
宇宙のひろがりのなか
魂の深みのなかの
神の働きを信ずることを学ぶのです

ルドルフ・シュタイナー (入間カイ 訳)
posted by やよい at 12:20| 高知 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

ルーエ

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ルーエのクリスマスツリー。
もみの木を大地、すなわち地球の象徴としてとらえ、クリスマスの時に地球が考えていることをあらわしています。
木の下からS字状に土星(熱だけの原初の地球)、太陽(闇がなく光だけの状態)、月(闇が初めて地球に入ってきた)、火星(悪が入り込み人類にとって非常の困難な時期=現在の時点)と過去を思い出し、水星(悪と戦いつつ、克服されていくビジョン)、木星(偉大な叡智)、金星(愛と平安の力)と未来への希望も見ています。
一番上の五芒星形は人類の目指している目標をあらわしています。
まん中の四つのシンボルは太陽の上に四角形(地球と完全に一体化している人間の形)、三角形(人間の持っている高次の存在、神的なもの)、タロック(完成されていない太陽)、タオ(人間の低次のものが克服され、秘められた太陽が昇る)と、人間の進化のプロセスがあらわされています。
アルファとオメガはキリストの印です。
キリストは地球の全進化、全発展の最初から最後までつきそっていることをあらわしています。
(お便りの説明、丸写し。)

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ルーエの季節のテーブル。
大天使さまが降りてきて、マリアさまにイエスさまを授けてくれました。

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下の娘がもらってきた、アドベント(待降節)のプレゼント。
こどもたちが自分でつくった蜜蝋キャンドルのまわりに、
ルーエに行くたびに、植物界、鉱物界などから、一つずつ、プレゼントが増えていきます。

ルーエのこういうところが大好きです。
posted by やよい at 14:02| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

九九

上の娘は今、小学二年生。
九九を学んでいる。
ルーエの小学生クラス、しゃららでも「九九」をやってきた。
それが、これ。
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一の段、二の段、それぞれの段ごとに糸の色が違います。
九九を「体験」するって、こどもにとって、どんな感じなんだろう。
posted by やよい at 13:39| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

りんごろうそくの集い

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11月27日。
ルーエでりんごろうそくの集いがありました。

暗闇の中に、モミの木の枝で渦巻きの小道をつくり、
まん中にろうそくが燈ります。
子どもたちは渦巻きの小道を、しっかりと、静かに、厳かに、自分のろうそくに灯かりを燈して戻ってきます。
ただそれだけですが、その姿は、何度見ても感動的です。


一年で太陽が一番おとろえるこの時期
古来より人々は光の再生を願って
祭りを行ってきました。

わたしたちの燈す
りんごろうそくの光
いつまでも 私たちの中にあって
輝き続けますように


星とあゆむマリア

星と太陽一緒にマリアはあゆむ
うれしい知らせを待ち望みながら
マリアを見守るふしぎな星は
クリスマスの恵みをふりそそいでくれる


おひさまの歌

わたしの こころに
ちいさな ひがともる
だれにも けせない
ともしびとなれ


光の言葉

ちいさなあかり こころにともし
てんしとともに よみちをあるこう
くらやみをあるく ひかりをかかげ
ちいさなあかり あつめてかがやこう
よるとやみ、ぬけ ひかりとあゆもう


posted by やよい at 14:28| 高知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

ルーエ・しゃらら合宿

ルーエと、小学生クラスのしゃららの土佐山合宿に参加してきました。
合宿は「しゃらら」が前半の4、5日。「ルーエ」は5、6日に分かれています。
下の娘がルーエ(幼稚園)ですが、上の娘がしゃらら(小学生)なので、
上の娘に合わせて娘、二人とも前半の「しゃらら」に参加しました。
今回は井出先生が一緒に参加してくれて、たくさん楽しい時間を過ごしました。
4日の午後に河原に集合。そして「土鈴づくり」。
粘土で鈴をつくり、焼いている間に、翌日の河原でのそうめん流しのために竹を取ってくる。
竹を割って、節を除けて樋をつくる。
汗だく〜。
わたしは、その間、夕食の「まきまきパン」づくり。
「へ?なに?まきまきパンって?」と思う方も多いとおもいますが、
写真なんか撮る余裕なんか無かったので、想像してください。
小麦粉と塩、ベーキングパウダーをよーく混ぜ合わせて、水で練る。
竹の串に巻く。
焼く。
焼く姿は鮎を串に焼く姿を想像してください。
実際、隣で鮎も串に刺して塩焼きしたのですが、どっちが鮎で、どっちがまきまきパンか分からん感じでした(笑)。
お味はナン。
焼きたてのパンと、鮎を一緒に食べると、めっちゃ美味しかったです。
キュウリとトマトも美味しいお塩をつけて食べました。
シンプルな料理で、シンプルな味付けでしたが、本当に美味しかったです。
子どもたちもモリモリ食べました。

土鈴も焼き上がりましたが、結果は翌日。熱いから。

場所を先生の古民家へ。
薪で沸かした、五右衛門風呂。
井出先生の星の話を聞いて、就寝。
文章に書くとスムーズですが、大変でした。子ども、テンション高いし。

土佐山はとても涼しくて、気持ちよく眠りました。
翌日は、美味しいパンと、具沢山の美味しいサラダの朝食をいただいて、
子どもたちは井出先生と散歩。
わたしらは、そうめん茹で。エンドレス50人分。

河原に移動。

大きな榎の下で、昨日作った土鈴で、井出先生の笛に合わせて鈴を鳴らす。
風の音を聞いて、川の流れを聞いて。
なんとも不思議な、心地良い感じでした。

さ〜。後半から参加のルーエのみんなもそろって、そうめん流し〜!!
わーい!!と思ったら。
雨。
急遽、近くの集会所に場所を移してそうめん流し。
あんなに茹でたそうめん、アッという間でした。
スイカもドンドン切って、ドンドン無くなる。
お腹いっぱい。
さっきまでザーザー降っていた雨も上がる。
また河原に戻って、水遊び。

書くのは簡単。ちょーしんどい(笑)。

いっぱい遊んで、いっぱい経験して、みんな大満足の合宿でした。

ルーエの先生は、後半のルーエの子たちともう一泊。
お疲れ様です。
井出先生をはじめ、ルーエの先生方、本当にお世話になりました。
とても貴重な体験ができました。
ありがとうございます。

うちの子どもたちは帰りの車で爆睡。
帰ってからもコンコンと眠り続けました。

土鈴に絹糸の紐をつけました。
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結局、撮った写真これだけ。
思い出は記憶の中に。って事で。
posted by やよい at 11:50| 高知 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

七夕飾り

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最近、風邪で体調を崩していた下の娘も、今日はやっと復活。
久しぶりにルーエに行きました。
ルーエでつくった七夕飾りを持って、ご満悦。
飾りは、娘の描いたにじみ絵を使って作っています。
上の娘の時と比較すると、下の娘の色調はかなりシックです。
とてもキレイな色です。
ルーエで体験できる、こういうところが大好きです。
posted by やよい at 18:41| 高知 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

りんごろうそく会

今年も、11月28日にルーエのりんごろうそく会がありました。
暗闇の中、もみの葉でつくられた渦巻きの中央にあるりんごろうそくに灯がともり、
こどもたちが、その光をもらってきました。
ろうそくの光がこどもたち、ひとりひとりの顔を照らし、
こどもたちのキリッとした顔に成長を感じて、ちょっと涙が出ました。

その時のりんごや、プレゼントにもらったクッキーを写真に残したかったのに、
あっと言う間に食べられていました…。
posted by やよい at 09:43| 高知 | Comment(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

ルーエの合宿

上の娘が卒園したルーエに、小学生1〜3年生を対象とした月に2回のクラス「シャララ」があり、それに参加しています。
娘が、そのシャララのみんなと土佐山の古民家での合宿に参加してきました。
竹で食器を作ったり、みんなで晩ご飯を作ったり、薪で沸かしたゴエモン風呂に入って、花火をしたり。
とても楽しかったようです。
翌日は土佐山の川原にルーエのみんなも集まって水遊びとソウメン流し。
私の妹、姪っ子と下の娘を引き連れて、私たちも土佐山に行きました。
下の娘は初めてのそうめん流しに夢中。
楽しくみんなで遊びました。
一晩、家族と離れて過ごした上の娘から「お母さんにプレゼント」と、小さな野の花のブーケをもらいました。

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posted by やよい at 21:49| 高知 ☁| Comment(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

ルーエのシャララ

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ルーエの四月のテーブルは春の訪れを喜ぶような、楽しいテーブルです。
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卵の殻に小さく生けられた花がとってもラブリーでした。

上の娘は、高知シュタイナークランツこどもの園ルーエを今年の三月に卒園しました。
そのルーエで、四月からは小学校1、2、3年生を対象にしたシャララクラスに参加することにしました。
シャララでは、水彩をしたり、身体を動かしたり、フォルメン(私には難し過ぎて説明できません…)をします。
オヤツもあります。
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娘はすっかり気に入って、
帰りの車中では
「わたし、わたしに生まれてきて良かった!」
と、言っておりました。

お母さんも一安心ですよ〜!

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2010年03月19日

ルーエの卒園お祝いの会

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上の娘がルーエを卒園しました。
四月からは一年生です。

ルーエの卒園の会ではいわゆる「卒園証書」はなくて、
先生ひとりひとりが作った貼り絵の裏に、お手紙を書いてくれます。
涙ながらに、手紙を娘に読んでくれる先生方に感謝しつつ、わたしももらい泣き。
隣の娘を見ると、娘は号泣。

とってもステキな卒園のお祝いの会でした。

まわりのたくさんの人に支えられて、とっても楽しいルーエでの生活を過ごすことができました。
本当に本当に、みんなに感謝です。

家では、近所のケーキ屋さんでケーキを買って来て、庭の桜の木の下で「卒園祝いお茶会」をしました。

ちなみに、先生からの手紙を読んだうちの母も泣いていました(笑)。
posted by やよい at 19:05| 高知 | Comment(0) | ルーエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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